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木の駅全体運営      
木の駅名 京丹後木の駅プロジェクト
運営主体 委員会
 ー 補足説明 出荷者が実行委員となります。
コアなスタッフ数 30人
運営の方法 全体会議を年3回程度開催し、事業しています。モリ券換金作業、イベント案内は事務局が行っています。
関係者および組織 実行委員会のメンバーにNPO法人、企業代表、行政も入っています。
運営費の主財源 その他
 ー 補足説明 実行委員会の立ち上げから2年間は行政支援を受けましたが、3年目以降は、自主財源で活動を予定しています。
独自のくふう・自慢 買取価格が高くなるよう交渉しています。
[現在の課題]-(1) 事業運営費が不足している。
[現在の課題]-(2) 木材出荷者の若返り
[現在の課題]-(3) /* 重要度・緊急度の3番目に高い課題 */
今後の展望 市内公共温泉施設に木質バイオマスボイラーが導入されるので、出口は確保された。(原木販売額6,000円/tを予定)
備考
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更新日時 2014-03-21 10:12:33

  

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